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アーカイブ[2011年]

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[2011/10/14] 米国現地時間10月13日〜15日に、カリフォルニア州のラホヤで開催された6th Annual Frontiers of Clinical Investigation Symposiumにおいて、当社と国立国際医療研究センター研究所による共同研究の成果が発表されました。発表では、当社のセンダイウイルスベクターを用いて作製したiPS(SeV-iPS)細胞由来血管内皮細胞は、市販の血管内皮細胞が失っている血管平滑筋増殖抑制機能を、継体培養を何度繰り返しても維持していることが報告されました。この血管平滑筋増殖抑制機能を維持したSeV-iPS細胞由来血管内皮細胞は、医薬品開発における薬物の評価に役立つことが期待されます。
[2011/10/13] 日本経済新聞に「iPS細胞で修復 遺伝病遺伝子、実験に成功 国内VBなど」と題し、当社が英国ケンブリッジ大学などと共同で、センダイウイルスベクターを用いて「α(アルファ)1アンチトリプシン欠損症」の患者さんの細胞からiPS細胞を作製し、遺伝子の不具合を修復して正常な肝臓細胞へ誘導、その後マウスの肝臓に移植して、病気の原因となる酵素の働きを抑える実験に成功したことが英科学誌「ネイチャー」電子版に掲載された旨、報じられました。本件に関する記事は、同日付の日経産業新聞、毎日新聞、読売新聞、朝日新聞の各紙にも掲載されました。
[2011/09/25] 日本経済新聞に「エイズワクチン 国際組織に開発協力 国内ベンチャー2013年めどに治験」と題して、当社が国際エイズワクチン推進構想(IAVI)へエイズ予防ワクチンの導出を行い、IAVIが2012年に米食品医薬品局(FDA)に申請し、2013年から治験を開始することを伝える記事が掲載されました。
[2011/08/02] 日本経済新聞とその電子版に「iPS細胞、安全に作製 ディナベック、効率向上」と題し、当社が先端医療振興財団先端医療センターと共同で、臍帯血由来造血幹細胞からセンダイウイルスベクターを用いてiPS細胞の作製に成功したことが、「米科学アカデミー紀要」に掲載されると報じられました。記事では、新しい温度感受性ベクターを用いることで従来に比べてiPS細胞の作製効率が上がり、必要な臍帯血が少なくて済むこと、iPS細胞には導入遺伝子もセンダイウイルスも残らないため、安全性が高いこと、が伝えられました。尚、発表論文ではiPS細胞作製のみならず、当社の温度感受性センダイウイルスベクターにより、導入遺伝子やベクターを完全に消失させた成果についても報告されます。
[2011/06/22] 日本経済新聞に「がん治療の技術供与」と題して、益新(中国)有限公司(イーピーエス株式会社の子会社)に対し癌治療製剤開発のため当社が「バイオナイフ」技術を供与し、契約一時金や開発に応じた技術使用料を受け取ることに関連する記事が掲載されました。
[2011/06/15] 6月15日〜6月18日にカナダ、トロントで開催された第9回国際幹細胞研究学会年会(ISSCR)におきまして、当社iPS細胞作製用キットの海外販売代理店である米国ライフテクノロジーズ社(Life Technologies)による販売促進キャンペーンが行われ、Sendai Reprogrammingセミナー(当社iPS細胞作製用キットの特徴や使用方法を説明する講習会)に多くの聴衆が集まり大変好評を博しました。当社は今後とも、海外において同社を通し、研究目的用のiPS細胞作製用キット販売を積極的に行って参ります。
[2011/05/20] 厚生労働省ホームページの「第63回厚生科学審議会科学技術部会 資料」「資料6」部分に、当社が開発した血管新生因子搭載センダイウイルスベクターを用いて九州大学病院により行われた「血管新生因子(線維芽細胞増殖因子:FGF-2)遺伝子搭載非伝播型組換えセンダイウイルスベクターによる慢性重症虚血肢(閉塞性動脈硬化症、バージャー病)に対する血管新生遺伝子治療臨床研究」に関する「遺伝子治療臨床研究終了報告書」が公開されました。
[2011/04/27] 日本経済新聞に「ディナベック、iPS細胞作製キット海外で発売」と題して、当社のiPS細胞作製キットを米国ライフ社(LIFE Technologies)を通して4月29日より海外販売することについての記事が掲載されました。
[2011/04/06] 日本経済新聞に「結核ワクチン 中国で開発へ ディナベック」と題して、当社が海規生物科技(上海)有限公司および上海市(復旦大学付属)公共衛生臨床センターと、新型結核ワクチンに関する共同開発契約を結んだことに関連する記事が掲載されました。
[2011/03/02] 産経新聞の連載記事「医薬最前線 第5部 飛躍 明日への処方箋(4)」にて「希望も運ぶナノテクDDS」と題して、当社が、人に害をもたらさないとされるセンダイウイルスを用いてエイズ予防ワクチンの製品化等を目指していることが紹介されました。
[2011/01/17] 日本経済新聞に「iPS細胞 がん化避け作製 VBが相次ぎ新技術」と題して、がん化しにくいようにiPS細胞を作る方法の1つとして当社技術が紹介されました。記事ではiPS細胞の作製に、細胞核に入らず染色体を傷つけないセンダイウイルスベクターを用い、セ氏37〜38度で培養することによりiPS細胞から誘導用の遺伝子やベクターの除去ができる当社技術の特徴も紹介されました。
[2011/01/06] 読売新聞に「エイズ予防ワクチン 国産初の臨床試験 来年から米で」と題して、当社のセンダイウイルス技術を使ったエイズワクチンについて、2012年から「国際エイズワクチン推進構想」(IAVI)が米国で臨床試験を始めることに関連する記事が掲載されました。